ECO AIR ZERO/空気が車の性能を変える｡AIR BACKS事業部

＠⑦＊ＲECO AIR ZEROは､現在お使いのタイヤの空気を入れ替えるだけの簡単施工です｡＠

＠④今までに無い次世代空気｢ECO AIR ZERO｣をご存じですか?＠
従来のコンプレッサーによるタイヤ環境では､走行中のタイヤの歪みや摩耗の増大により､大きな負担がタイヤにかかっています｡タイヤの負担は､そのまま燃費を悪くします｡これらの問題をECO AIR ZEROが解決します!

ECO AIR ZEROの大きな特徴

△①大幅な燃費向上…タイヤの転がり抵抗軽減△
△②タイヤの摩耗減…タイヤの摩耗を抑え長持ち△
△③走行性アップ…より安定した操縦性が得られる△
△④グリップ力アップ…タイヤ本来の性能を発揮△
△⑤快適性の向上…有害電磁波から体と車を守ります△

＠④有害電磁波 人の体と車に与える影響は？＠
有害電磁波は日々の生活の中で身のまわりに多くあります。
代表的なものとしては、携帯電話・スマートフォン・電化製品・さらにお車の中にもございます。これらが人体にさまざまな悪影響を与えていると言われています。
お車に関しましては、タイヤの転がり抵抗や車体ならびにタイヤなどの本来の性能の妨げになっているとも言われています。
特にハイブリッド車は大きなスマートフォンの上に座っている状態と例えられています。 体調不良、疲労感、集中力低下などの原因とも言われています。
　
ECO AIR ZEROはタイヤの中に独自の空気を入れることにより、お車や車内全体を無体電（有害電磁波が限りなくない状態）の状態にすることにより、車の性能の妨げとなる有害電磁波と搭乗者の体への悪影響を防ぐことにより、安全で快適なカーライフをお届けいたします。

ECO AIR ZERO により空気が変わる！

通常、タイヤに空気を入れる場合、空気はコンプレッサーの圧を受け電気化され､いびつな状態でタイヤの中へ入ることになります。その結果、タイヤ内で空気の+と－の数が不均等の状態が⽣じます。上の図のようなラグビーボールと丸いボールをイメージしてください。従来の空気は電気化されたいびつな状態であるラグビーボールがタイヤの中に詰まった状態で⾛⾏しています。ラグビーボールが思うように跳ねないのと同じように、電気を帯びた空気はエネルギーの伝達効率にロスを⽣じさせます。これをECO AIR ZEROは従来の丸いボールに戻すことで、エネルギーの伝達ロスを無くし､タイヤと⾞本来の性能を発揮させます。