@④*R100%天然素材 特殊ミネラル水溶液 抗菌 ・ 防カビ ・ 消臭@
『SODリキッド工法とは・・・』 遠赤外線による自然エネルギーの力で、安心できる空間を創ります。
① 室内の壁・天井・床・家具などに液体リキッドを噴霧器にて噴霧します。
② 壁面等より遠赤外線が放射されます。
③ 空気中の水分子と融合することによりマイナスイオンを365日24時間つくり続けます。
④ その結果様々な素晴らしい効果を発揮してくれます。
@①・幅広い消臭効果@ (ニオイ全般・アンモニア臭・体臭・加齢臭・イソキチ酸・ペット・たばこ臭など)
@①・抗ウイルス効果@ (インフルエンザ菌、大腸菌、MARS菌など減少)
@①・リラクゼーション効果@(α波が1.5倍に!)
@①・化学物質分解除去@
@①・抗菌、防カビなどの効果@
@①・抗酸化作用@ (人やモノに対して優しいアンチエイジング空間となります)
@①*R 室内空間を、ヒドロキシルマイナスイオンで満たしてくれます。
結果、深呼吸したくなるきれいな空気を24時間提供してくれます。@
@④*R人に優しい、体に良いマイナスイオン!@
『マイナスイオンは、全て良いものではないのです!』
マイナスイオンと聞けば、とても良いものとイメージされがちですが、マイナスイオンという言葉が付くからと言って、全てが良いものとは限りません。
例えば、酸性雨の元のSOxやNOxもマイナスイオンの仲間です。
イオンには、「一般化学的イオン」「プラズマ放電イオン」「水分子のイオン」の3種があります。
@①この3つの中でも、空気環境や人間の体内に良いとされるイオンは、自然界にあるマイナスイオンと同類の「水分子のイオン」です。
SODリキッドが生成するのは、水分子のヒドロキシルマイナスイオンです。@
@④*R遠赤外線もいろいろ!@
『遠赤外線もいろいろ』
遠赤外線の波長は4から 1000ミクロンと長く、遠赤外線の波長の中でも、「育生電磁波領域」といわれる、6~14ミクロンのごく一部の波長が、有益な遠赤外線効果を得られるものです。
@①SODリキッド施工後放射される遠赤外線は、6~14ミクロンの有益な遠赤外線です。@
@④*RSODリキッドの安全性@
『SODリキッドの安全性』
S.O.Dリキッドは、遠赤外線電磁波を放射する物質を、ナノテクノロジーで水の分子の隙間に溶かし込んだ水溶液です。原料には化石珊瑚や植物体生命活動ミネラル集合体など天然素材を使用し、化学物質や人体に有害な放射線(α・β・γ・X線など)の発生は一切ありません。
@④*RSODリキッドの施工可能範囲@
『SODリキッド施工可能範囲』
壁・天井・建具のほか、押入やクロゼット、また下駄箱やキッチン等の収納ユニット、畳や絨毯、家具、カーテンと、様々な場所に施工することが可能です。素材についても、ビニルクロス・布クロス・木・珪藻土・塗り壁と、いろいろな素材に施工できるのが最大の特徴です。ガラスや鏡など表面に凹凸が無い素材には、SODリキッドが定着できないため、施工しても効果がありません。
ただし、SODリキッドは、ナノテクノロジー(超精細加工技術)による製品ですから、一見凹凸が無いと思える建材であっても、ナノレベルサイズで見ると実は凹凸があり、遠赤外線を放射する物質が、素材の分子の隙間に定着するため、殆どの内装材には施工が可能なのです。
@④*R効果期間の目安@
『効果期間の目安』
効果の目安として、10年で再施工することを、おすすめしています。10年で突然、遠赤外線が放射しなくなるわけではありませんが、時間の経過とともに施工対象物表面に傷み・磨耗が出てくると、その分、遠赤外線の放射量が減ります。つまり、「内装材の表面に定着」している遠赤外線放射物質が分子の隙間にある限りは、半永久的に遠赤外線が放射されています。
(補足説明)
吸着方法では、飽和状態になったら効果は終わり。
微生物での分解方法では、微生物が死滅すれば効果は終わりとなります。
これらの原理とはSODリキッドは全く別のものです。
SODリキッド工法は半永久的に遠赤外線を放射する物質が原料だから、長く効果があるのです。しかも、光や電力など、一切のエネルギーを必要としません。