@④*RSODリキッド(抗酸化)@と *R光触媒(酸化)@の違い
@①◆SODリキッド → *R遠赤外線@により還元して化学物質を分解
◆光触媒 → *R紫外線@により酸化させて化学物質を分解@
従来、紫外線光触媒の場合、太陽光や蛍光灯の光を必要としましたが、現在では、酸化しやすい性質であるリンを使って、紫外線がなくても熱エネルギーが起きて酸化して分解する力を持つ光触媒も登場しています。
一方、SODリキッド工法などの遠赤外線エネルギーは酸化を消去する還元型エネルギーです。同じ化学物質分解効果でも、その媒体が遠赤外線であるSODリキッド工法で生成するのは、安全な「ヒドロキシルマイナスイオン」です。
マイナスイオン効果を謳う光触媒もあり、中には活性酸素のことを「酸素マイナスイオン」、それを略して「マイナスイオン」と宣伝しているものも見受けられますが、紫外線は酸化現象を起こすものであり、一般的に期待されるようなマイナスイオンの還元効果は得られません。
このように、SODリキッド工法(空気触媒)と光触媒とでは全く真逆の原理となります。
@①SODリキッドの *R抗酸化作用@
光触媒の *R酸化作用@
全く作用も効果も違う商品となります。